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去勢後10日目【ムービー】


丸だす

先日6〜8日目をUPしたと思ったら、手が滑って駄文をすべて消してしまった。 ひとり負け相撲だから、すっかりヤル気が萎えて日が開いてしまったが、丸は元気。 食欲も相変わらずモリモリ。 しかし、頑固なお袋さんはなかなかしぼんではくれていない。

そんな丸の今日の動画(約1分半)。



先週の土曜日に動物病院へ経過診察に行ってきた。 今週中頃には丸にとってはストレスの原因にもなっているEカラーを外せるらしい。 そして今週末には手術前の生活に戻れる予定。 お風呂や水泳、ガウガウもOK!? 嬉しいなー

どこからかBBQの匂い〜

JOYくん@今日が手術の兄弟もがんばれー!

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去勢後4〜5日目


また丸袋(陰嚢)話ばかり。 それが少しでも小さくなってくれることが、今の母の一大関心事なのです。

【去勢後4日目】

だからこーゆーの、イヤだってば!

今の丸の少ない楽しみのひとつを奪うのはしのびないが、思い切って丸1日分の散歩を中止してみたら、どうやら丸の巨大化し続けていた丸袋(陰嚢)画像は、やっとその成長を止めた様子。 ということは、出血も止まって、あとは小さくなるのかな? 『普段なら何てことない動きでも、体内で出血している場所が場所だけに、ちょっとしたことで丸袋が振り子のように揺れ、それが出血に繋がってしまうこともある』と、獣医からは聞いていた。 散歩を止めたことが出血を止めたことに直接関係あるかは分からない。 が、思いつくことはとりあえずやってみる。   

運動量が減った分、食欲がなくなってもよさそうなものだが、それが逆。 我が家に来て以来、一番の食欲で、とにかく食べる。 何でも食べる。 今まで食べなくて苦労していたのが嘘のようだ。

よく去勢後はホルモンバランスが崩れて太りやすくなるという。 いやいや、太るのは単に運動量が減るからだ、という説もある。 いずれにしても、食べないのを食べさせる苦労より、食べたがるのを調整する方がずっと楽だろう。

【去勢後5日目】 

元気はあるんだよ

朝一番に獣医から電話をもらう。 連休前に丸袋の巨大化を連絡をしていたから、ずいぶん気にしていてくれたようだ。 もちろん今日、診察は受けるつもりだったので、病院へ行って診てもらった。

獣医曰く、『大きさは中の上くらい。出血も止まっているようだし、大丈夫でしょう』。 へ?中の上って何ぞや?という疑問はさておき、もう破裂の心配はないという事が分かってひと安心。

ちなみに今日の丸袋はこんなカンジ画像)でした。

昼寝は大事。あれ?かーちゃんは今日は寝ないの?

今の丸袋の状態はいよかんサイズ。 MAXでグレープフルーツ大までいったことに比べれば、少しサイズダウンして、張りが減った状態。 食欲もあり、元気もあり、きっと大丈夫!

こんちは! by 丸袋

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去勢後3日目


今朝の午前8時にやっと初めて家のトイレシートでオシッコができた丸。 これで内出血だと思われる袋に悪い影響の興奮や運動を少しでも軽減できる。 獣医によると、興奮したり思わず走ったり引っ張ったりする時に遠心力がかかって出血しやすくなるらしい。 しかも最近は朝晩冷えるしね<これは私の事情 とはいえ、ベランダの日向ぼっこだけでは丸もストレスがたまるだろう。 いつもの散歩の時間になると、とびっきりの笑顔をしてまっすぐこちらを見つめて散歩の催促をする丸を見ると切ない母。 だから、普段の時間や量というわけにはいかないけど、近所散歩はこれからもしようね>丸坊主
【追記】午後8時にはウンチもできました!

丸どすえ

そして3日目にしてEカラーの取り回しにも慣れた模様。 車幅ならぬ犬幅をやっと把握したようで、壁や家具にぶつかる回数が激減。 昨日までは、ぶつかったままフリーズしていることもよくあったが、丸が使っているEカラーは割と柔らかいタイプなので、強引にでも首を左右に振れば先へ進めることを学んだらしい。 調子に乗って強引に扱うために、プラ製のEカラーは所々折れ曲がった白い跡がチラホラ。 きっとこれは買い上げになるだろう。 食餌の前後は監視下でEカラーを外すことにしている。 ところが再装着時にものすごく嫌がる。 外す時でさえ大騒ぎ。 安静第一なのに、まるで祭りだ。 

ブーメランガム、うまー

丸の袋の今日の状態はこんなカンジ(注意画像)。 2日目とあまり変化はない。 去勢前の約2倍の大きさだ。 オスワリをするとまるで小さな座布団を敷いているよう。 それでも日常の動きにさして不便は感じていない様子で、伸びをしながらガムを噛む余裕はある。

バイオプシーの跡

今回の去勢手術のほかに、もしかしたらもっと重大な事態になっていたかもしれないある検査をしていた丸。 夏に発見したシコリが何であるかの検査だ。 写真はそのバイオプシー(生検組織診断)の跡。 バイオプシーとは注射器のようなもので、組織を採取する検査。 検査の結果からいうと、脂肪腫だったから、悪性の腫瘍になる可能性はなく、もう安心。

詳しくはこんな経緯だった。 夏のある夜のこと、トレーニングの先生に教えてもらったマッサージを母が丸に施していた。 上の画像の部分に今までに感じたことがないシコリを発見。 すぐ獣医に見てもらった時の所見は、『脂肪腫、血管腫軟部肉腫のいずれかではないか』ということだった。 脂肪腫の場合は間違いなく良性で、大きくなって動きの妨げになるようなことがあれば切除。 血管腫は大きくならないし、悪性の可能性も極めて低い。 問題は軟部肉腫で、悪性の腫瘍になる可能性が高い。 しかし、丸はまだ若いので、いずれにしても悪性の腫瘍だという可能性自体が低かった。 また場所が骨と筋肉の間という、麻酔なしで簡単に組織採取ができる場所でもなかったので、予定していた去勢時の全身麻酔を利用しての検査にしようということになっていた。 脂肪腫でなかった場合、バイオプシーで採取した組織を検査機関に送って1週間から10日で結果がでることになっていて、かかりつけの獣医が見てすぐ悪性と判断できるようなものなら、そのまま周辺の筋肉部分の切除もありえるという状況だったので、最悪大手術の可能性もゼロではなかった状況。

たそがれてみた

しかし今回採取したそれは、母も顕微鏡を覗かせてもらったが、ガラスに水をスプレーしたような無色透明の液体のようなもので、明らかに溶けた脂肪だった。 検査機関に送るまでもない脂。 珍しいケースで皮膚より数センチ深い部分にあったために、獣医と父母が数ヶ月間、頭を悩ますことになったが、終わりよければすべてよし。 望んでいた一番いい結論が出た。

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去勢後2日目


昨日、去勢手術から家戻って丸が初めにしたことは、ソファやクッションに体当たりしまくって、エリザベスカラー(以下、Eカラー)を外したこと。 それだけ元気があれば安心!という思いが、これでは夜丸父母が寝室に寝ている間に、普段はリビングでひとりで寝ている丸がEカラーを外して傷口を舐めてしまうかも・・・という心配に変わった。 で結局、昨晩は変な時間に丸と寝てしまった母が丸を夜通し見張った。 案の定、傷口を舐めそうな怪しい動きを何度もした丸。 昨日は麻酔で眠らされたからか、置いていかれた不安を払拭できないからか、傷が痛むのかは分からないが、夜もほとんど眠らなかった。 そして甘えまくる。 やっぱりちょっと弱っているのかな?

エリザベス丸

帰宅してからの食餌はいつもの半量から少しずつ増やしていって、2日目には通常通り。 水はEカラーを外した時にしか飲まない。 再度つける時にとても嫌がるので、頻繁に氷をあげることで水分補給を心がける。

一番困ったのはトイレ。 普段だと排泄は家のトイレシートでもするのに、病院から帰って以来、チッチもプップもどちらもしようとしない。 Eカラーが気になるからかと外してみても、やはりしない。 そこで今朝、丸家にとっては驚異的に早い時間、午前4時に家のまわりをEカラーつきでぐるっと回ってみた。 喜んで外の空気を吸いながら匂いを嗅いだりはしていても、やはり肝心なモノは出ない。 そして午後6時。 今度はEカラーを外してまた家の近所を回ると大量のチッチとプップを出した。

身体にも1日目とは違う変化があった。 タマが入っていた袋が通常の2倍ほど腫れている(クリックで1日目の画像2日目の画像)。 病院は明日から連休なので、電話をして状況を伝える。 獣医によれば、やはり内部で出血をしているらしい。 まだパンパンにはなっていないが、破裂しそうになった場合は、内部の血を抜くなどの処置が必要になってくるとのこと。 もう少し様子を見て、今後さらに大きくなりそうだったら、緊急連絡先へ電話を入れることにした。 そしてお散歩の時間と距離を減らし、なるべく興奮してはしゃがせないようにしよう。

丸の今回の去勢手術では、なるべく内部出血を最小限にするために、切る場所を工夫してもらった。 しかしこれも絶対ではないので仕方がないかな。
メスを入れる場所
青い部分が通常の去勢手術で切る場所。 赤い部分は今回丸が切った場所。 1ヶ所だけ切って、ここから2つ出した。

去勢は病気ではないので、体力はどんどん戻って遊びたがるのに、運動量はほとんどナシの日がまだまだ続く。 体力があり余ると、どうしても傷口を気にするし、Eカラーをしても外そうとしたり、傷を舐めようとする・・・ いかに丸がストレスフリーで過ごせるかがこれからの母の課題。

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去勢手術〜丸王の帰還〜


とうとう丸の去勢手術の日がやってきた。 我が家に迎えてから自宅以外でひとりぼっちになるのが初めての丸。 自分を残して去ってしまう母を、病院のガラス越しに先生と見送りながら、不思議そうな顔をしてただ見つめていた。 泣きたくなったのは母の方。 やっぱり全身麻酔は不安だ。

お迎えの予定は16:00だったが、15:00過ぎの病院からの電話にドッキリ。 しかしそれは、丸がもうそろそろ目が覚めるから、丸のためにも予定より早めに病院へ来るように、というものだった。

病院へ到着したら、丸は診察室で仕事をする先生の側でバスタオルの上に横になっていた。 薄目を開けて母を確認する丸。とたんにシッポをパタパタと寝たまま振り、すぐ立ち上がろうとする。 まだ麻酔が効いているのでヨロヨロとしながら、またパタンと倒れこんだ。

母が丸の横に座り声をかけながら撫でると安心したようにまた寝てしまった。 そこで先生と話すために椅子に移動しようとすると、また力を振り絞って母のそばへ。 結局、母は床に座って先生と話すことにした。

今日の手術や検査の説明を受け、16:00過ぎに帰宅。 エリザベスカラーをアチコチにぶつけながら、ようやく安心できる場所へ行ってまた眠り始めた。

ただいまです

麻酔の影響か、下瞼が垂れ下がっている。 時々エリザベスカラーを外そうとしたり、傷口を舐めようとする仕草はするものの、とにかく眠い様子。 

そうこうするうちに丸父帰宅の気配。 いつものように玄関に向かおうとするが、まだヨロヨロしているので母が制止。 父にはシッポだけの大歓迎をして、その後抱っこをされると、やっと心の底から安心した顔でイビキをかきながら眠り始めた。

明日は少し元気になるかな?

↓ 丸玉画像@本日のとったどー! 
 どんなものか、参考のために載せました。  手術画像などに弱い人は見ない方がいいでしょう。

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