今朝の午前8時にやっと初めて家のトイレシートでオシッコができた丸。 これで内出血だと思われる袋に悪い影響の興奮や運動を少しでも軽減できる。 獣医によると、興奮したり思わず走ったり引っ張ったりする時に遠心力がかかって出血しやすくなるらしい。 しかも最近は朝晩冷えるしね<これは私の事情 とはいえ、ベランダの日向ぼっこだけでは丸もストレスがたまるだろう。 いつもの散歩の時間になると、とびっきりの笑顔をしてまっすぐこちらを見つめて散歩の催促をする丸を見ると切ない母。 だから、普段の時間や量というわけにはいかないけど、近所散歩はこれからもしようね>丸坊主
【追記】午後8時にはウンチもできました!
そして3日目にしてEカラーの取り回しにも慣れた模様。 車幅ならぬ犬幅をやっと把握したようで、壁や家具にぶつかる回数が激減。 昨日までは、ぶつかったままフリーズしていることもよくあったが、丸が使っているEカラーは割と柔らかいタイプなので、強引にでも首を左右に振れば先へ進めることを学んだらしい。 調子に乗って強引に扱うために、プラ製のEカラーは所々折れ曲がった白い跡がチラホラ。 きっとこれは買い上げになるだろう。 食餌の前後は監視下でEカラーを外すことにしている。 ところが再装着時にものすごく嫌がる。 外す時でさえ大騒ぎ。 安静第一なのに、まるで祭りだ。

丸の袋の今日の状態はこんなカンジ(
注意
画像)。 2日目とあまり変化はない。 去勢前の約2倍の大きさだ。 オスワリをするとまるで小さな座布団を敷いているよう。 それでも日常の動きにさして不便は感じていない様子で、伸びをしながらガムを噛む余裕はある。

今回の去勢手術のほかに、もしかしたらもっと重大な事態になっていたかもしれないある検査をしていた丸。 夏に発見したシコリが何であるかの検査だ。 写真はそのバイオプシー(生検組織診断)の跡。 バイオプシーとは注射器のようなもので、組織を採取する検査。
検査の結果からいうと、脂肪腫だったから、悪性の腫瘍になる可能性はなく、もう安心。詳しくはこんな経緯だった。 夏のある夜のこと、トレーニングの先生に教えてもらったマッサージを母が丸に施していた。 上の画像の部分に今までに感じたことがないシコリを発見。 すぐ獣医に見てもらった時の所見は、『脂肪腫、
血管腫、
軟部肉腫のいずれかではないか』ということだった。 脂肪腫の場合は間違いなく良性で、大きくなって動きの妨げになるようなことがあれば切除。 血管腫は大きくならないし、悪性の可能性も極めて低い。 問題は軟部肉腫で、悪性の腫瘍になる可能性が高い。 しかし、丸はまだ若いので、いずれにしても悪性の腫瘍だという可能性自体が低かった。 また場所が骨と筋肉の間という、麻酔なしで簡単に組織採取ができる場所でもなかったので、予定していた去勢時の全身麻酔を利用しての検査にしようということになっていた。 脂肪腫でなかった場合、バイオプシーで採取した組織を検査機関に送って1週間から10日で結果がでることになっていて、かかりつけの獣医が見てすぐ悪性と判断できるようなものなら、そのまま周辺の筋肉部分の切除もありえるという状況だったので、最悪大手術の可能性もゼロではなかった状況。

しかし今回採取したそれは、母も顕微鏡を覗かせてもらったが、ガラスに水をスプレーしたような無色透明の液体のようなもので、明らかに溶けた脂肪だった。 検査機関に送るまでもない脂。 珍しいケースで皮膚より数センチ深い部分にあったために、獣医と父母が数ヶ月間、頭を悩ますことになったが、終わりよければすべてよし。 望んでいた一番いい結論が出た。
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